姉っ子倶楽部

鮮度命でやってます

今日の日記

まず初めに、こちらのグラフをご覧ください。

 

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これは何を表しているでしょうか?

 

まあそんなに難しくないと思います。正解は『今日一日私がいた場所とその滞在時間の割合』でした。

 

さて、このグラフから察することが出来ると思いますが、今日一日私は何もしていません。日記に書けるようなことは何もないですが、かといって面白くするために嘘を書くのは、やっていることが私のもう一つのブログと変わりません。

ということで、日記投稿一発目からどうなんだと思う気持ちはあるのですが、今日の出来事とは関係ない何かしらを書こうかなと思います。

 

 

 

皆さんは乳首を弄ったことはありますか?

ちんちんは触ると気持ちいい部位部門一位でおなじみですが、乳首も触ると気持ちいい部位部門の中ではトップクラスの実力を持っていると言われています。ちんちんと比較すると、どうしても知名度の部分で負けてしまいがちですが、一部の層から熱狂的な支持を受けています。

 

ただ、私は乳首の実力についてちょっと懐疑的なんですよね。

というのも、私が触ると気持ちいい部位部門における乳首の存在を知ったのはちょっと前で、ずいぶんと持ち上げられているので、気になった私は本当に気持ちいいのか試してみたんですね。

で結論から言いますと、私がそのとき感じたのは乳首を触ることによる快感ではなく、乳首が取れてしまうのではないかという恐怖でした。

どういうことかというと、乳首は気持ちよくなればなるほど隆起する性質があります。これまで柔らかさを保っていた乳首がどんどん固くなっていくわけですね。そうすると乳首を弄る指に対する抵抗は増し、指に求められる力も増えていきます。そうしていくと次第に乳首のある場所への負担が大きくなっていきます。

 

そう、根元です。

 

自分の身体と乳首をつなぐ部分の危機を感じ取ったとき、私の心は恐怖に支配されてしまいました。気持ちよくなるために触っているのに、恐怖に襲われるとは何事だ、と当時憤っていたのを覚えています。

 

こういう経緯があり、私は乳首が触ると気持ちいい部位部門で支持を得ているのが納得できないんですよね。

ただこれは割と個人差のある話だとは思います。皆さんはどうでしょうか。まだ乳首を弄ったことのない方はぜひ試してみてください。感想お待ちしています。